【終了しました】『織ると張る。』 Tapetelana&アトリエおはよう

展覧会

2023.10.21(土)~10.29(日)
OPEN 12 : 00 → CLOSE 18 : 00 *最終日は17時まで
◎10/25(水)は休廊日

Tapetelana の織物とアトリエおはようの張り子
Tapetelana はメキシコを拠点に、伝統的な素材と織り方で、
ラグ、タペストリーなどさまざまなアイテムを製作。
自由でユーモアのあるデザインが魅力。
アトリエおはようは、張り子の手法でさまざまなモチーフで張り子人形を作る。
今回は「星屑サーカス団」という架空のサーカス団をテーマに作品を製作。
織物と張り子、ジャンルは違いますが、
作品のもつ雰囲気がどこか共通する2 組。
楽しい展示になることでしょう。ぜひご覧ください。

Tapetelana WEB
学生時代より旅することの楽しさを覚え、2005年メキシコにたどり着いたのが織物との出会い。
2007年よりメキシコのサン・ミゲル・デ・アジェンデの美術学校
Instituto Allende にてアガピト・ヒメネス・ロドリゲス先生に師事し、織物を学ぶ。
以来、サン・ミゲル・デ・アジェンデに工房を構え、伝統的な素材と織り方を踏襲しつつ、
自由なデザインでラグ、タペストリー、バッグやクッションカバーなどを制作しています。

アトリエおはよう Instagram
2013年より張り子製作をスタート。さまざまなモチーフで作品を製作。
ギャラリーやカフェ、服飾・雑貨店などで展示イベントを開催。
「アトリエおはよう」という名称の由来は、
一日のはじまりが楽しくなるような作品を作りたいということと、
小津安二郎の映画「お早よう」のどこかとぼけた雰囲気が好き、ということから。

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